通園について
運動発達が遅れている子どもたち、手足を動かすことが難しい子どもたちをサポートします。心と体の発達を促すために一人ひとりに応じた保育とリハビリを行います(1歳以上のお子さまを対象としています)。
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医療体制
小児疾患および運動発達の遅れのある子どもたちの乳児期の超早期保育や幼児期の医療的処置を多く行っています。
保育園・幼稚園に通うことの難しい子どもたちに対して小児科・小児整形外科が連携し、日々の体調管理、訓練指示、定期的な運動発達のチェックなどを行っています。 -
訪問
保育所や学校を訪問して、お子さまが過ごしやすいように助言や指導を行います。
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相談
お子さまの発達や困りごとなどについて、専門の相談員が、相談をお受けします。
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日課
時間 日課の内容 9:30 登園・水分補給
グループ療育12:00 給食 13:00 午睡・訓練・個別療育など 14:00 おやつ 15:00 帰りの集まり 15:15 お迎え 15:30 降園 -
スタッフ
保育士・児童指導員・看護師・医師・理学療法士、作業療法士・言語聴覚士・管理栄養士など