各種指定状況・施設基準
許認可関係(医療センター開設後)身体障害者医療センター開設許可(全体で200床) (標榜科目:整形外科、小児科、耳鼻咽喉科、放射線科、理学診療科、歯科) |
昭和53年3月 |
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保険医療機関 | 昭和53年4月 |
生活保護法指定医療機関 | 〃 |
更生医療指定医療機関 | 〃 |
被爆者一般疾病医療機関 | 〃 |
麻酔科標榜 | 昭和59年3月 |
労災保険指定医療機関 | 昭和60年7月 |
リハビリテーション総合承認施設 | 平成4年4月 |
病床数変更許可(220床) | 平成4年5月 |
病床数変更許可(224床) | 平成10年3月 |
リウマチ科標榜 | 平成10年9月 |
泌尿器科標榜 | 平成13年4月 |
介護保険適用医療機関(居宅療養管理指導、訪問リハ・訪問看護) | 平成15年4月 |
病床区分の届出(一般病床:4病棟224床) | 〃 |
麻酔科認定病院 | 平成16年1月 |
臨床研修病院認定(スーパーローテーター受入協力型病院) | 平成16年3月 |
日本リウマチ学会教育施設認定 | 平成16年9月 |
指定自立支援医療機関 | 平成18年4月 |
高次脳機能センター開設 | 平成18年5月 |
リハビリテーション科標榜(理学診療科から) | 平成18年9月 |
児童福祉法改正による障害児施設の利用制度移行 | 平成18年10月 |
病床数変更許可 224床→250床 | 平成19年2月 |
精神科、神経内科、内科、眼科標榜 | 平成19年4月 |
日本手の外科学会研修施設認定 | 平成19年4月 |
日本障害者歯科学会臨床研修施設認定 | 平成21年2月 |
病床数変更許可 250床→275床(40床休床) | 平成22年9月 |
指定変更申請 275床(休床なし) | 平成27年4月 |
令和6年2月8日現在
療担規則並びに療担基準に基づき厚生労働大臣が定める掲示事項等については、下記のとおりです。
社会福祉法人 広島県福祉事業団
広島県立障害者リハビリテーションセンター
医療センター
- 当医療センター1病棟は、一般病棟入院基本料(急性期一般入院料4)を取得しています。
医療センター1病棟は、1日に18人以上の看護職員(看護師・准看護師)が勤務しています。
なお、時間帯毎の配置は次のとおりです。
・朝8時30分~夕方16時30分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は5人以内です。
・夕方16時30分~20時30分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は20人以内です。
・20時30分~朝8時30分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は20人以内です。 - 当医療センター2病棟は、障害者施設等入院基本料(10対1入院基本料)を取得しています。
当院医療センター2病棟、1日に18人以上の看護職員(看護師・准看護師)が勤務しています。
なお、時間帯毎の配置は次のとおりです。
・朝8時30分~夕方16時45分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は5人以内です。
・夕方16時45分~20時30分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は20人以内です。
・20時30分~朝8時30分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は20人以内です。 - 当医療センター3病棟は、障害者施設等入院基本料(10対1入院基本料)を取得しています。
当院医療センター3病棟、1日に12人以上の看護職員(看護師・准看護師)が勤務しています。
なお、時間帯毎の配置は次のとおりです。
・朝8時30分~夕方16時45分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は5人以内です。
・夕方16時45分~20時30分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は14人以内です。
・20時30分~朝8時30分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は20人以内です。 - 当若草園病棟は、障害者施設等入院基本料(10対1入院基本料)を取得しています。
若草園病棟は、1日に17人以上の看護職員(看護師・准看護師)が勤務しています。
なお、時間帯毎の配置は次のとおりです。
・朝8時30分~夕方16時30分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は5人以内です。
・夕方16時30分~0時30分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は28人以内です。
・0時30分~朝8時30分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は28人以内です。 - 当若草療育園病棟は、障害者施設等入院基本料(10対1入院基本料)を取得しています。
若草療育園病棟は、1日に18人以上の看護職員(看護師・准看護師)が勤務しています。
なお、時間帯毎の配置は次のとおりです。
・朝8時30分~夕方16時30分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は5人以内です。
・夕方16時30分~0時30分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は20人以内です。
・0時30分~朝8時30分まで、看護職員1人当たりの受け持ち数は20人以内です。
- *歯科点数表の初診料の注1に規定する施設基準
- *歯科外来診療環境体制加算1
- *一般病棟入院基本料(急性期一般入院料4)
- *障害者施設等入院基本料(10:1入院基本料)
- *診療録管理体制加算2
- *特殊疾患入院施設管理加算
- *療養環境加算
- *重症者等療養環境特別加算
- *患者サポート体制充実加算
- *病棟薬剤業務実施加算1
- *データ提出加算
- *入退院支援加算2
- *認知症ケア加算3
- *短期滞在手術基本料1
- *歯科疾患管理料の注11に掲げる総合医療管理加算及び歯科治療時医療管理加算
- *小児運動器疾患指導管理料
- *二次性骨折予防継続管理料1、3
- *薬剤管理指導料
- *遺伝学的検査
- *先天性代謝異常症検査
- *検体検査管理加算(Ⅰ)
- *CT撮影及びMRI撮影
- *無菌製剤処理料2
- *脳血管疾患等リハビリテーション料(Ⅰ)
- *廃用症候群リハビリテーション料(Ⅰ)
- *運動器リハビリテーション料(Ⅰ)
- *呼吸器リハビリテーション料(Ⅰ)
- *障害児(者)リハビリテーション料
- *集団コミュニケーション療法料
- *CAD/CAM冠
- *骨移植術(軟部移植術を含む。)(自家培養軟骨移植術に限る。)
- *輸血管理料Ⅱ
- *輸血適正使用加算
- *麻酔管理料(Ⅰ)
- *クラウン・ブリッジ維持管理料
- *酸素単価
- *医科点数表第2章第10部手術の通則5及び6に掲げる手術
- 区分2に分類される手術
ア 靱帯断列形成手術等
年間手術実施件数 26例 (令和3年1月1日から令和3年12月31日) - 区分2に分類される手術
エ 尿道形成手術等
年間手術実施件数 12例 (令和3年1月1日から令和3年12月31日) - 区分3に分類される手術
オ 内反足手術等
年間手術実施件数 0例 (令和3年1月1日から令和3年12月31日) - その他の区分に分類される手術
人工関節置換術
年間手術実施件数 228例 (令和3年1月1日から令和3年12月31日)
当院では、以下の項目について、その使用量、利用回数に応じた実費の負担をお願いしています。
1)診断書料等 (消費税込) | 1通 1,100円~10,180円 |
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2)診察券再発行(消費税込) | 1枚 100円 |
3)健康診断料又は予防接種料 | |
4)特別の療養環境の提供(差額ベット)に係る費用(消費税込) | 1日 5,500円 |
5)医師面談料(消費税込) | 30分毎6,300円 |
6)セカンドオピニオン相談料(消費税込) | 30分まで11,000円 30分毎5,500円 |
7)死後措置料(消費税込) | 6,380円 |
8)その他 |
なお、衛生材料等の治療(看護)行為及びそれに密接に関連した「サービス」や「物」についての費用の徴収や、「施設管理費」等の曖昧な名目での費用の徴収は、一切認められていません。詳しくは、医療情報課もしくは総合相談課におたずねください。
[保険外併用療養費(選定療養)に関する事項]入院期間が180日を超える入院
健康保険法に基づき180日を超えて入院する患者様については、180日を超えた日以後の入院及びその療養に伴う世話その他看護に係る料金として、健康保険一部負担金とは別に新たなご負担金を徴収します。
対象となる病棟
医療センター1病棟(急性期一般入院料4)
1日につきご負担金 2,370円(消費税込)
当院では、医療の透明化や患者への情報提供を積極的に推進していく観点から、平成22年4月1日から、領収書の発行の際に、個別の診療報酬の算定項目の分かる明細書を無料で発行しております。また、公費負担医療の受給者で医療費の自己負担のない方についても、平成28年4月1日から明細書を無料で発行することと致しました。
なお、明細書には、使用した薬剤の名称や行われた検査の名称が記載されるものですので、その点、ご理解頂き、ご家族の方が代理で会計を行う場合、その代理の方への発行も含めて、明細書の発行を希望されない方は、会計窓口にその旨お申し出ください。