整形外科を中心とした医療と機能回復

あけぼの 障害者支援施設

ご利用案内

ご利用までの流れ
  • 相談受付
  • 見学
  • 面接
  • サービス検討会議
  • 契約

※別途、市・町への障害福祉サービス利用申請、相談支援事業所によるサービス等利用計画の作成が必要となります。

施設利用を希望される人は、まずはご相談ください。

  • ご利用対象者

    自立訓練(生活訓練)、就労移行支援、生活介護のいずれかの事業の利用を希望される肢体不自由者(身体障害者手帳所持者)か、精神保健福祉手帳等や専門医による普及事業診断書の提出可能な高次脳機能障害者で、訓練意欲を持ち、自助動作の機能や生活能力が回復する可能性があり、 集団生活に適応できる方を対象とさせていただいています。

    医療的なケアを必要とする方につきましては、あらかじめご相談ください。

    各事業は通所もしくは入所(施設入所支援)での利用が可能です。
    この他、短期入所(ショートステイ)も行っています。

    各訓練などについては以下の資料もご覧ください。

    自立訓練(生活訓練)(PDF)
    就労移行支援(PDF)
    生活介護(PDF)
    施設入所支援(PDF)
    短期入所(ショートステイ)(PDF)

    【写真上】外出訓練 【写真下】買い物訓練

  • ご利用期間

    各事業において、障害者総合支援法で定められている期間を上限に、個々に必要と思われる期間を定めさせていただきます。

    障害者総合支援法が定める各事業の標準利用期間

    自立訓練(生活訓練):24か月
    就労移行支援:24か月
    生活介護:期限なし(あけぼのでは個別の目標を設定し、利用期間を決めています)

  • センター内での連携

    医師の診断により、作業・言語・心理等の医療的なリハビリテーションが必要な方については、隣接する医療センターや高次脳機能センターでの専門的なリハビリを受けることができます。
    また、スポーツ交流センターおりづる(福祉センターA型)を利用してスポーツ・文化活動に参加することができます。

    センター内での連携
  • 定員・利用状況 定員数

    施設入所支援40人
    短期入所(併設型)8人
    日中活動60人
    ・生活介護30人
    ・自立訓練(生活訓練)24人
    ・就労移行支援6人

  • 各種申請書

    以下よりダウンロードし、ご使用ください。

    利用申請書(PDF)
    診断書(PDF)
    利用者調査票(PDF)(機能・介護生活訓練短期入所)
    身元引受書(PDF)
    利用までのフローチャート(PDF)
    入所時の準備物(PDF)